2017 Darjeeling News

ストライキの勃発からすでに48日間経ちますが、未だに継続しております。

昨日81日にニューデリーでダージリンの政治主導者と西ベンガル州政府との会議が持たれましたが結論は出ず、
ダージリン側の自治権要求決議に対して連合政府に
10日間の猶予通告を出しました。

又、毛沢東主義者(Maoist)の団体の支援者が背後にいるとの憶測に対しては、

ダージリン側はそれを否定しました。

 

またアッサムでは洪水になるほどの大雨で、孤立している地区も生じているそうです。

81日付けでインドのTea Boardが掲載した記事をお送りいたします。

以下記事の概略です。

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615日から87茶園が全て操業停止しており、6月のダージリン紅茶の生産140トン、
昨年は
1,330トンであったので昨対比10%しかなかった。

仮に今問題が解決して茶園がオープンしたとしても、除草に2週間ほどかかり、
さらに茶摘みが始まるまでには
710日間もしくはそれ以上と、約一ヶ月間かかるであろう。

 

ダージリン紅茶は68月の間で年産の48%が収穫されており、
もしストライキが
8
月末や9月まで続けば、年間生産量の70%を失う。

 

製茶会社や輸出関連会社も既に大きな損失を生んでいるが、
ダージリン紅茶のブランドが落ちるという危惧もある。

既に顧客は他の方法がなくて、ネパール紅茶を代品として購入に走っている。

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