2020 Autumnal Orange Barre

2020 Autumnal Orange Barre T.E

SFTGFOP-1 DJ183

グレードSFTGFOP1
FTGFOP=Fine
Tippy Golden Flowery Orange Pekoe。
上質のおおぶり茶葉であることを示します。
こげ茶で、全体的に細く、
パラッとした茶葉。
オレンジを思わせる余韻。
まろやかな光りに照らされた
秋の小路をゆく気分♪
オータムナルならではの
しっとりとした
感じとパリっとした
ハリ・強さ
上手く
バランスを取っている感じです

 オータムナル(10〜11月摘み)
雪が降るまでの間に摘み採られた、ごくわずかな良質の茶葉です。水色は赤みを帯び、
渋味は穏やかになり、甘味の増した味わいが、季節の移り変わりと落ち着きを感じさせてくれます。

オレンジバレ―茶園は、元来この”谷(Valley)"でオレンジ(Orage)"が豊富に揺れたことから英語名がつけられた。少しグリニッシュな見た目の茶葉ですが
飲みやすい心地よい渋みと爽やかさが感じられる、丸い味わいを楽しめる紅茶です。

概要:標高1970メートル、シルギュリ鉄道のそば、グームの南に位置する高名な茶園のモンスーンティー
(モンスーン摘み、モンスーン・フラッシュ)です。形が揃った美しい茶葉は、マスカットの香りが際立つ琥珀色のお茶となります。

   茶摘風景              ローリングマシン(約15kg茶葉をマシンですりつぶします)





   













揉捻(じゅうねん)
・・・葉の水分が約半分になったら、ローリングマシーンにかけて葉汁を出します。
 これは手のひらに葉を乗せて両手でこするような作業で、揉捻(じゅうねん)といわれています。
葉の中の酸化酵素を含んだ成分を絞り出し、空気に触れさせて酸化発酵を促します。
 揉捻機で、茶葉を揉んで酸化発酵を早めます。
・玉解(たまどき)・・・茶葉をねじ切るローターバンにかけ細かくし、発酵しやすい状態にします。固まった茶葉をほぐしてふるいにかけます。
・発酵・・・自然発酵はタイル張りの床や発酵棚に茶葉を並べて放置するだけです。反対に強制発酵は専門の部屋で人口的に熱や水分を加え、発酵させることです。
 茶は酒類のように酵母などの添加物を加えず、茶葉から出た葉汁が酸素に触れることで、酸化発酵します。
湿度90%と湿度が高い部屋で揉捻した茶葉を完全に酸化発酵させます。
・乾燥・・・発酵終了したときは、茶葉の水分が約60%ありますので酸化酵素の活性を止めるために、100度前後の高温熱風を茶葉に与えて、発酵を止めます。
これにより、茶葉は黒みを帯びて荒茶ができます。

美味しい紅茶の入れ方
  • 新鮮なよい茶葉を使う。
  • 茶葉の量を正確に量る。
    1人分を約5g〜6gを茶葉を使います。(1人分が400 ccの場合)
  • 新鮮な水を使う。
    水は空気をたっぷり含んだ軟水がベスト。 汲みたての水道水を使いましょう。汲み置き水や沸かし直しの湯はいけません。
  • 沸騰したてのお湯を使う。
    沸騰したての約95℃のお湯を使います。(目安は小さい泡から大きな泡に変わる時、笛つきケトルの場合いは小さいピーから音が変わる時)お湯の温度を下げないために 使用するティーポットはあらかじめ温めておきましょう。急須でも構いません。
    95℃のお湯で入れると、葉が浮いてきてポットの中で上下します。これをジャンピングといいます。
    (茶葉によってはジャンピングしないものもありますが、決し て品質が悪いというわけではなく、その茶葉の性質もあるようです。)
  • 蒸らす時間を定める。(5分から6分)
    ふたをして蒸らします。紅茶のおいしさの成分が出てくるための大事な時間。
  • 甘み成分は下に沈んでしまいますので軽く混ぜて下さい。