タルボはグッドリックカンパニーの経営するダージリンの中でも最大の茶園で
ネパールと国境を接する標高役1500mにあります。
中国種の茶樹(チャイナ)の紅茶も有名ですが、アッサム種とチャイナ種の茶の樹を
交配させて、タルボ独自の紅茶を生産し、品種改良した秋摘みスペシャルクローナル。
一年を通じて最高のクォリティーです。
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円熟した茶色い色合いの茶葉の中に、シルバーティップスと呼ばれる芯芽があります。
この芯芽が多いため、等級にTIPPYとついています。
店名 サーボファクトリーまたの名前 一般的言われているのが タルボ茶園
サーボからタルボの店名の由来: この茶園はネパールの国境近くにある村がタルボ村、
ほとんどがこの村の人が働きに来ています。いつしかタルボと言われるように成ったそうです。
Muscatel Valleyi茶園。この茶園はネパール東部ダンクタにあり、製茶工場は海抜1,800mにあり、
ネパールの一般的な茶園より200m以上高地にあります。茶園からは世界5位の高峰マカル山(標高8,463m)が見渡せ、
ダージリンの有名茶園由来の優秀なクローン苗が植えられています。EX31は手作業により非常に丁寧に揉まれたお茶で、
美しい形状をしております