2022年Autumunal                Darjeeling

Jungpana TE

豊かな、華やかなブーケを持つ優秀なファーストフラッシュ:ダージリン茶。
150ヘクタールのエステートJungpana標高1000メートル2200メートルにダージリンの
マハナディマハナディ川の渓谷に至るまでにございます。すぐ近くにグームティー茶園が有ります。

China special DJ-332

Jungpana茶園はオーガニック農法の茶園です。JASオーガニック認証は取っていません。
DJ-332は葉が大きく甘いマーヴェル・グレードで茶葉はやや多めで使うと
フラワリーな香りとマイルドな味わいがします。
【秋摘み】(オータムナル)(10月〜11月)】
ダージリン紅茶オータムナルは、10月〜11月からシーズン終わりまでの乾期のごく短期間に少量収穫される紅茶です。
晩秋の柔らかい香りと落ち着いた味わいの紅茶で、オータムナル紅茶として珍重されます。

Fine Tippy Golden Flowery Orange Pekoe DJ-332

いつまでたっても渋くならないので
柔らかな香りに身を任せて、
素直にお茶に酔える感覚。
秋の微笑みを思わせる紅茶、
一年をしっとりと締めくくる、
優雅な秋摘み茶
Fine Tippy Golden Flowery
Orange Pekoe 。
秋摘みはふわっと軽やかで、
まろやかな秋冬の日差しを
思わせる穏やかさ。色とりどりの
落ち葉を思わせる香ばしさ
柑橘風のフルーティーさを、
甘やかな余韻がほのかに彩ります。

茶殻からも自然の茶葉の
持つ甘みやフルーティーさが
素晴らしい
内容量:50g
価格:

遮光性の袋に入って
おりますので、
袋で保存いただいても
問題ございません
美味しい紅茶の入れ方
  • 新鮮なよい茶葉を使う。
  • 茶葉の量を正確に量る。
    1人分を約5g〜6gを茶葉を使います。(1人分が400 ccの場合)
  • 新鮮な水を使う。
    水は空気をたっぷり含んだ軟水がベスト。 汲みたての水道水を使いましょう。汲み置き水や沸かし直しの湯はいけません。
  • 沸騰したてのお湯を使う。
    沸騰したての約95℃のお湯を使います。(目安は小さい泡から大きな泡に変わる時、笛つきケトルの場合いは小さいピーから音が変わる時)お湯の温度を下げないために 使用するティーポットはあらかじめ温めておきましょう。急須でも構いません。
    95℃のお湯で入れると、葉が浮いてきてポットの中で上下します。これをジャンピングといいます。
    (茶葉によってはジャンピングしないものもありますが、決し て品質が悪いというわけではなく、その茶葉の性質もあるようです。)
  • 蒸らす時間を定める。(5分から6分)
    ふたをして蒸らします。紅茶のおいしさの成分が出てくるための大事な時間。
  • 甘み成分は下に沈んでしまいますので軽く混ぜて下さい。