奥様が私たちに
ラングリーの出来立てのファーストを
入れて下さいました。奥様はシッキムの
出進だそうです。
マネージャーご夫妻
トムクルーズに良く似ています。Sanjay Gurtoo san 39才
右の写真は分かれ道右に行くとシッキム左に行くと
ラングリーひたすら登って行きます。
バグドグラからラングリーラングリオットまでは片道2時間30分位です。
道はダージリン鉄道沿いのダージリン行きの本道でなく、東側のシッ
キム行きの国道31A号線を北上します。
ラングリーラングリオット茶園には、こちらの方が近いのです。
ラングリーラングリオット、マネージャ宅&ゲストハウス
まるでペンションみたいなゲストハウス
今まで訪ねたゲストハウスの中でこれほど立派な無かったですね
初日はラングリーで泊まり、奥様の手作り料理(シッキム料理)を
いただきました。
Runglee Rungliot Tea Estate is located in the Teesta Valley
of Darjeeling at an altitude ranging from 980 mts to 1970 mts. It has a planted
area of 184 Hectars and produces 190,000 Kgs of Tea.
Runglee Rungliot Tea Estateは、980mtsから1970mt.まで変動している高度で、ダージリンのTeestaバレーにあります。それは184のHectarsの植えられた地域を持っていて、Teaの190,000のKgsを生じます
ラングリー間で13k
陽を浴びまぶしい ファーストフラッシユ
山頂の茶畑
紅茶の館 源 店主、ラングリー
マネージャSanjay Gurtoo san 39才
この日のテイスティング15種類の
ファーストフラッシュ、あまりのお味しさにビックリ
ファクトリー内とても清潔で感心しました。
写真の上の配管は篩いをかける時に出るほこりを吸い上げるエアーシュウト
カッテングを終えコンベアーに乗って篩いにかけられます。
左から源店主、荒川さん、マネージャー夫妻、バイヤーのトーマスさん
紅茶の出来る工程
午前中茶 摘み取りを終わり
ファクトリー内で軽量その後萎凋槽へ
世界的な規格の「ISO」の中で、非常に厳しい品質管理規格の認定を受けています。
9002は製造段階から検査出荷まで品質管理されている事業所が認定されます。
最高の表示です.
ISOというのは、International Organization for Standardization
ファクトリー前にて
ISO9002を取得しています
2005年4月10日
道路沿いにトウモロコシ販売していました。トウモロコシを買い
一路ラングリーに
ローリングムービ
カッテング ののち振るい ムービー
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『国際標準化機構』