
ファクトリー近くの売店	売店にてお土産を買う	ムーンライトエリヤにて	ムキヤさんムーライト茶葉を持って一枚

ファクトリーにてテイステング	ムーンライトエリヤに霧が立ち上げる	奥様にイギリス伝統のケーキの作り方を伝授していただきました。	ディーナー終わりに皆さんと戴きました。

５～６月の２回目に成長した葉を収穫してつくる。味、薫り共にファーストフラッシュより強く、
ダージリンの最高級品。シルバーチップス（銀の芽）が多く含まれ、
マスカットフレーバーと呼ばれる特有の薫りが生まれる。とろりとしたうま味や甘みも兼ねそろえ、
「紅茶のシャンパン」と呼ばれる由縁。

Castleton茶園はダージリン地方南部、ダージリン鉄道カーシオン駅Kurseong(ランの土地)に程近い南の谷に位置
　　する小さな農園です。茶園の広さ170.96ha、標高980～2300メーター。定量的な品質の高さはダージリン茶園のトップ
　　の一つです。たびたびワールドレコード（最高値）で取引されることで有名な格式高い農園です。ISO 9002証明を受た
　　最初の茶園です

★2019年ダージリン･セカンドフラッシュ「キャスルトン茶園」ムーンライト
ムーライトとは茶園特別限定茶葉
No .DJ-198 ( Grade. Grade Fine Tippy Golden Flowery Orange Pekoe Tea CHINA-SPL )

ダージリンで最も格式の高い有名なキャッスルトン茶園の最高な茶畑“で新月に

芯芽が生え、そして明け方に摘む古くからインドに伝わる神秘な手法（キャッスルトン

茶園マネージャームキヤ氏の説明）で摘んだ小量のセカンドフラッシュの絶品です。

フルーティーな味わいとアロマは他の紅茶とはっきり違った高貴で格調高い味は

優雅な飲み心地です。

美味しい紅茶の入れ方

新鮮なよい茶葉を使う。
茶葉の量を正確に量る。
１人分を約5ｇ～６ｇを茶葉を使います。（１人分が４００ ccの場合）
新鮮な水を使う。
水は空気をたっぷり含んだ軟水がベスト。汲みたての水道水を使いましょう。汲み置き水や沸かし直しの湯はいけません。
沸騰したてのお湯を使う。
沸騰したての約95℃のお湯を使います。（目安は小さい泡から大きな泡に変わる時、笛つきケトルの場合いは小さいピーから音が変わる時）
お湯の温度を下げないために使用するティーポットはあらかじめ温めておきましょう。急須でも構いません。
95℃のお湯で入れると、葉が浮いてきてポットの中で上下します。これをジャンピングといいます。
（茶葉によってはジャンピングしないものもありますが、決して品質が悪いというわけではなく、その茶葉の性質もあるようです。）
蒸らす時間を定める。（５分から６分）
ふたをして蒸らします。紅茶のおいしさの成分が出てくるための大事な時間。
甘み成分は下に沈んでしまいますので軽く混ぜて下さい。


ダージリン高貴な芳香とまろやかな風味で世界中の紅茶ファンを魅了。上品な甘味（新芽の養分が作る甘味）、この甘味ある味わいが飲んだ後も、口の中に上品な甘味ある味わいが残っておりとても優雅な後口になります。...	リーフ拡大ハンドメイド作られた茶葉、ふんわりとした印象のリーフです。手揉みで、ふんわりと上品に製茶されたリーフです。、柔らかく優しさを感じる製茶になっています。新芽が多いので、これが香りの元となり、香り高い紅茶になります。	最高の茶殻茶殻からもとても良い香りが残り、是非ともこの香りを是非ともかいでほしい物です	光と空気を遮断するチャック付アルミ紅茶袋 30gアルミパケット入り￥2.700


（ファクトリー）	キャッスルトン茶園マネージャームキヤさんとムーンライト茶畑にて現在はＡＳＳＡＭに転勤しました。